愛犬/愛猫のこんな症状に
お悩みではありませんか?

発情期になると落ち着きがなくなり、ストレスがたまっている
マーキングがひどく、家中におしっこをして困っている
外に出たがる行動が増え、脱走してしまうリスクがある
攻撃的になり、他の犬や猫に噛みついてしまう
繁殖の心配があり、将来的なリスクを減らしたい
将来の病気(乳腺腫瘍や子宮蓄膿症、精巣腫瘍など)を防ぎたい
避妊・去勢が必要な理由
避妊・去勢手術は、単に繁殖を防ぐためだけではありません。将来的な病気予防やストレス軽減のためにも重要な処置です。以下のような理由があります。
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病気の予防
メス:乳腺腫瘍、子宮蓄膿症などのリスクを大幅に低減
オス:精巣腫瘍、前立腺肥大を予防 -
問題行動の改善
発情期の鳴き声やマーキング行動が減少。攻撃性や縄張り意識が緩和され、穏やかな性格に。 -
ストレスの軽減
発情期特有のストレスや脱走リスクが減少。ホルモンバランスが安定し、健康を維持しやすくなる。

術前検査でリスクをしっかり確認
– 血液検査:麻酔リスクを把握し、安全性を確認
– 胸部レントゲン検査:心臓の大きさチェックし、異常がないか確認
– 全身チェック:健康状態を総合的に評価
傷が小さく負担の少ない手術
– 確かな縫合技術で、傷跡が目立たず回復が早い術式を採用
– 安全な麻酔管理で、術中・術後のリスクを最小限に



術後ケアとアフターフォロー
– 痛み止めや抗生物質を使用し、術後の感染リスクを防止
– 回復状況をチェックし、抜糸や経過観察を丁寧に対応
– 自宅ケアのポイントをしっかり指導し、安心してお世話できる体制を整えます
飼い主様の声
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説明が丁寧で、心から安心できました
藤枝市|シーズー 11歳 心臓病
避妊手術の不安が消えました
焼津市|トイプードル 7ヶ月 避妊手術
怖がりな子が、病院を嫌がらなくなりました
島田市|MIX猫 8歳 皮膚トラブル

まずはご相談ください
「麻酔が怖い…」「手術後が心配…」
そんな飼い主さんの不安に寄り添い、安全性と負担軽減を第一に考えた手術を提供します。
※診療時間内にお願いいたします
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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8:30〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
14:30〜18:00 | ● | / | ● | / | ● | ☆ | / |