愛犬/愛猫のこんな症状に
お悩みではありませんか?

しこりや腫瘍が見つかり、不安でたまらない
ケガをしてしまい、傷口が深くて心配
お腹が腫れているように感じ、触ると痛がる
排尿や排便に異常があり、いつもと様子が違う
よだれが異常に多く、食べ物をうまく飲み込めない
皮膚が破れて膿が出ている、または悪臭がする
軟部外科のトラブルの原因
主な原因
軟部外科領域のトラブルは、原因が多岐にわたります。特に腫瘍やケガは、早期発見と迅速な対応が命を守るカギとなります。以下のような原因が考えられます。
- 良性腫瘍・悪性腫瘍(脂肪腫、乳腺腫瘍、悪性リンパ腫など)
- 外傷・ケガ(ケンカ、蛇、交通事故など)
- ヘルニア(鼠径ヘルニア、臍ヘルニア、横隔膜ヘルニアなど)
- 内臓疾患(胃捻転、腸閉塞、膀胱結石など)
- 膿瘍や感染症(細菌感染による化膿や腫れ)
「原因が違えば治療法も異なる」ため、なないろ動物病院では、徹底した検査と診断で根本原因を見極め、最適な治療を提案します。

精密検査で正確な診断
– 超音波検査:腫瘍の大きさや内部構造を確認
– レントゲン検査:骨や内臓の状態を評価
– 細胞診・組織検査:腫瘍や炎症の性質を判断
– 血液検査:炎症反応や感染症の有無をチェック
症状に合わせた治療法の選択
– 外科手術:腫瘍摘出、ヘルニア修復、創傷縫合など
– 内科治療:感染症には抗生物質投与、腫瘍には抗がん剤治療
– ドレナージ処置:膿瘍や膿がたまった部分を排膿
– 術後ケア:傷口の管理と痛み止め投与
術後管理とアフターケア
– 定期検診:再発や合併症の早期発見
– 自宅でのケア指導:術後のケアや経過観察のポイントを説明
飼い主様の声
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説明が丁寧で、心から安心できました
藤枝市|シーズー 11歳 心臓病
避妊手術の不安が消えました
焼津市|トイプードル 7ヶ月 避妊手術
怖がりな子が、病院を嫌がらなくなりました
島田市|MIX猫 8歳 皮膚トラブル

まずはご相談ください
「しこりが見つかった」「ケガをしてしまった」
一刻も早く対応したい不安に寄り添い、安全で負担の少ない治療を提供します。
※診療時間内にお願いいたします
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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8:30〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
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